2007年10月13日

家相は「生活学」です?!

家のプランを考えていく上でよく出てくる話題に家相があります。中国で「風水」の名で発達した家相・方位学は日常生活の体験から生まれたものと言われています。

たとえば北の台所が凶とされているのは、1日の大半を台所で働く主婦にとって暗くて寒いこの方位は健康に悪く、また強い北風入り込むので火事をおこす恐れもあったからです。

南のトイレも凶です。これは夏の日差しの強い時は悪臭を放ちハエなどが多く発生することにもなるので良くないとされてきました。

しかし現代は冷暖房設備やトイレなどの衛生設備も良くなってきてるのでこんな事はありませんが、汚水を流す場所は不浄の場なので家相を考える時には重要になります。

家相は気にすればするほど、いろいろな本もでていてそれぞれに考え方も少しづつ違いますので迷ってしまいます。今の時代は土地や建築費が高く完全な吉相の家はまずありません。家相は70%がよければ吉相みなしていいと思います。

あまり悩まず自分達家族の生活のし易さを第1に考えて作るプランは実は70%ぐらいは吉相になっている事が多いです。

これが家相は「生活学」と言われる所以です。

タグ:風水 家相
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